人が行き交う街づくりの土台となる道が作れる信頼は、公共工事から豊かな経験と先端技術を学び蓄積してきました。民間工事では、宅地造成・外構工事・工場内基礎工事等の広い範囲で様々な課題を克服する事で実績を培ってまいりました。
日々、進化するニーズに対応し、信頼と実績を更新しながら、新たな価値を提供します。
取り扱い工法 | PSR工法[NETIS 登録番号 QS-980191-A] PP工法[NETIS 登録番号 KT-98017-V] |
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施工事例
PSR工法とは[NETIS 登録番号 QS-980191-A]
PSR工法は、鉄筋コンクリート(RC)床板の下面に配置した補強用鉄筋と既設の床板とを一体化させる増厚工法です。一体化された床板は、曲げ補強のみならず、せん断耐久力が増大するとともにポリマーセメントモルタルの効果によって耐久性も向上します。
PP工法とは[NETIS 登録番号 KT-98017-V]
PP工法は、補強部材厚が薄くでき、死荷重が小さい等の特徴から、建築限界や河積阻害など施工が制約される場所で真価が発揮される増厚工法です。